
※2025/10~キャラバンアプデのプレビュー版を参考に執筆しています
村の解放とは?
本作の目的のひとつに、各地の村を支配している盗賊たちを倒し、村に自由を取り戻すことが挙げられる。
ここでは村の解放の手順やメリット・デメリットを紹介する。
村の解放のメリット
※旧仕様のであった「取引」は解放状態に関係なく「Caravan Station」を建てることで可能になりました
その村の職業持ちの住民を勧誘できる
テクノロジーのTier2から、特定の職業持ちの住民でなければアンロックできない研究要素が出てくる。
これらはより強力な武具、利便性の高い道具や建物、そしてTier3入りの条件である「町役場」をアンロックするために必須。
民兵を動員できる
村を解放すると一部の村人が民兵として武装し、自ら盗賊に立ち向かうようになる。
さらに民兵はプレイヤー自身の戦力として招集することも可能。
解放された村の「繁栄度」を稼ぐことで民兵の装備や規模が強化されていく。
ちなみに、やられてしまった村人は翌日には補充される。
村の解放のデメリット
解放済みの村に盗賊の本拠地から「奪還隊」が攻めてくるようになる。
解放状態を維持するには、自勢力でこれを撃退しなければならない。
運が悪いと自拠点の襲撃とタイミングが被ることもあり得る。
また、村をひとつ解放するごとに、マップ上の「敵対」ゲージの数値が10増える。
この数値が増えると村に駐屯する盗賊や奪還隊の人数が増え、武装も強化されていく。
解放済みの村が増えるたびに、次の解放や奪還隊の撃退の難易度が上がると思っていい。
村の解放の手順
大まかな流れは以下のとおり。
- 村の信頼度を「守護者」まで上げる
- 「村の鐘楼」を建てる
- 盗賊撃退の準備を整え鐘を鳴らす
- 盗賊の「奪還隊」を撃退する
奪還隊を全滅させた時点で解放成功となる。
ちなみに弓矢で安定してヘッドショットを取れる腕があれば、時間はかかるがプレイヤー一人で解放をこなすことも可能。
前提条件
まず、解放イベントをこなすには以下の3つの要素が必要。
- 村との信頼度が「守護者」以上
- Tier2建築「村の鐘楼」の開放
- 奪還隊を全滅させるだけの戦力
ちなみに「守護者」になると、「時は来た:○○」という解放クエストが自然発生し、鐘楼を建てるように促される。
建てるだけなら何も起こらないので、とりあえず建ててしまって構わない。
1.信頼度を上げる
信頼度は村人の依頼をこなす、村長にトークン類を売る、周辺エリアの盗賊を排除、村の改善建築などで上げられる。
以下、段階ごとの信頼度の稼ぎ例。
- 0(旅人)→1(仲間)は依頼をこなす
初期から出ている依頼を地道にこなすのみ。 - 1(仲間)→2(友人)は村人の依頼に加え、村長にコインや牙を売って足しにする
面倒な依頼しかない場合は、村長へのトークン売却を使って手早く上げてもいい。 - 2(友人)→3(守護者)はTier2「村の祠」を建てまくる
依頼だけでは届かないので、村の改善設備を作っていく。
Tier1の「職人の隠れ家」を研究すると、村の改善設備を解放できる。
オススメなのは低コストな「村の祠」。粗い石20個は採掘で大量に余っているはず。その場で調達もしやすい。

- 3(守護者)→4(ベルライト)は村解放
恐らく勝手にベルライトに達すると思われるが、万が一足りなければ村の改善設備で補う。
村の改善設備について
- 建築できるのは村ごとに一度にひとつのみ
複数の建築を同時進行はできないので、ひとつ完成させてから次を作る必要がある。 - 建築材料は毎日0時に自動配達
在庫があるものは、特になにもしなくても自動的に建築現場へ送られる。 - 解体→建て直しでは信頼度は上がらない
解体自体はできるし信頼度も下がらないが、建てたものの履歴は保存されている。
この場合、解体した数<建てた数とならなければ信頼度は上がらない。
2.「村の鐘楼」を建てる
村の鐘楼を建てるには丸太×5、ロープ×8、木の板×15、木材×10、銅の釘×7が必要。
あらかじめ用意しておこう。

ついでに村になるべく近い地点に「移動標識」をいくつか建てておくと後々便利。
鐘楼の建設場所は、村の適当な空き地であればどこでも良い。
建築場所さえ指定すれば材料は勝手に配達され、建築自体も解放対象の村人がやってくれる。
ちなみに鐘楼はTier2の建築物だが、「大工のハンマー」は不要。
クリック連打だけで建てられるので、急ぐならプレイヤーが協力するのもいい。
ただしポイントはめちゃくちゃ多い。腱鞘炎注意。

3.奪還隊撃退の準備を整え鐘を鳴らす
建てた鐘楼の鐘を鳴らすと村の状態が「反乱」となる。
反乱が始まると滞在していた盗賊たちが一斉に敵対状態になり、さらに奪還隊が本拠地から送られてくる。
ちなみに滞在している盗賊の討伐は必須ではない。
奪還隊を別の地点で撃退するのであれば、村の盗賊は放置したままでもいい。
鐘を鳴らしてすばやく退避するべし。
勝てそうかどうかの事前チェック
初期スポーン位置から比較的近く、かつかなり強力な拠点が「小麦畑」。
ここにいる敵は、解放時に戦わなければならない敵と同等の強さなので、試し斬りには最適。
仲間を少し離れた位置に待機させつつ、小麦泥棒をしたり矢を撃ちこむなどしておびき寄せよう。
ただ上裸ザコ盗賊が付近をうろついていることもあるので、横槍にはくれぐれも注意。
不安なら周辺の拠点を潰してから挑むと良い。
どのみちこのあたりの拠点が落とせないようでは、解放はままならない。
4.盗賊の奪還隊を撃退する
鐘を鳴らすと「大規模な襲撃隊が○○に向かっています」というメッセージが流れ、「盗賊の本拠地」から盗賊集団が進軍を始める。


奪還隊は鐘楼を破壊すべく、一直線に村へと進軍する。
これを全滅させることができれば、晴れて解放成功となる。
奪還隊が非戦闘状態で村の鐘楼まで到達すると、鐘楼を破壊され解放失敗。
この場合、また最初の鐘楼建設からやり直しになる。
ちなみに盗賊団が村に到達するまでの猶予は、本拠地からの距離に比例する。
遠方なら1日近く猶予があるのだが、本拠地のすぐ隣であるファーンワースはほとんど猶予がなく、放っておくとあっという間に村へ到達されてしまう。
鐘を鳴らす前にあらかじめ仲間を待機させておくなどの対策が必須。
解放後:奪還隊の撃退
解放済みの村には定期的に「奪還隊」が送り込まれてくる。

奪還隊の規模は、マップ上に表示される「盗賊ゲージ」の数値が高いほど大きくなる。
終盤ともなると、デフォルトの難易度でも全身をTier3装備で固めた15人ぐらいの集団に。
おまけにフルプレートを着込んだ超タフな重装兵が複数混ざっているので、まともに戦うのはかなり面倒。

デフォルトの難易度でもこの画像ぐらいの規模で攻めてくることは日常茶飯事。

ちなみに奪還隊の編成はランダム性が強いようで、例えば弓兵がまったくいないこともある。
複数の村が解放済みの場合、対象はランダムに選ばれる。
2つ以上の村が同時に狙われることはないが、他のイベントとは同時に発生する可能性がある。
例えば自拠点への襲撃や、他の村の解放イベントなどがこれにあたる。

ちなみに襲撃の同時発生の有無はオプションの「GAMEPLAY」内、「複数の脅威を同時に発生させる」で切り替え可能。
村の繁栄
解放後の村の「繁栄度」は、村の豊かさを表すスコアのようなもの。
日々の維持で一定量が減るが、最低値は0でこれ以上減ることはない。
繁栄度稼ぎのメインとなる手段は「キャラバン」を使って村と取引を行うこと。
ほかには地域内の盗賊拠点を潰す、襲撃を撃退するなどでも上昇するが、利用機会が限られるのが難点。