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Bellwright:畜産ガイド

Bellwright

※2025/10~キャラバンアプデのプレビュー版を参考に執筆しています

自拠点で家畜を育て、卵や羽、乳、肉といった資源を得ることができる。
現在実装されている家畜は鶏、豚、牛、羊、ガチョウの5種。

チュートリアルエスト「我が家は鶏小屋」で最低限の導入のしかたは教えてくれるが、その先の説明は特になく、手探りで進めるのは少々大変。

ここでは畜産業を営むための手順や注意点、関連する高難度実績の取得方法などを解説する。

畜産のはじめかた

畜産に必要なもの

まずは基本的な導入手順から。必須要素はこの2点。

  • 導入したいものが鳥類なら「鳥小屋」、哺乳類なら「家畜小屋」を建てる
  • 飼料の材料「小麦」や各種農産物の安定供給体制を整える

飼料は維持コストとして大量に必要。
筆者の手元で確認したところ、鶏10羽なら「高級飼料」だと1日あたり75個ほど消費、豚8頭なら110個前後消費されていた。
なおこの鶏は交配で強化済みの個体なので、スタート時点ではこれ以上必要になると思っていい。

併せて屠畜したあとの骸を資源化するための「解体所」も建てておきたい。

施設を建てる

鳥小屋はTier1テクノロジー、前提は「農場」。
家畜小屋はTier2で前提が「鳥小屋」となっている。

小麦の安定供給

餌の材料で必須となるのが「小麦」。
飼料には3つのグレードがあるが、いずれも材料に小麦が絡むため、あらかじめ栽培体制を整えておきたい。

小麦は盗賊に制圧された「小麦畑」経由で入手可能。詳しくはこちらを参照。

www.haijin-began-z.xyz

飼料の入手方法

  • ミキシングバゲットで作成
  • 動物商人から購入

飼料には「粗末な飼料」「高級飼料」「混合飼料」の3種類が存在するが、すべてミキシングバゲットで作成可能。

ミキシングバゲットは、餌だけでなく肥料や建築材料の作成にも活躍する重要設備。
別の用途で使いたいことも多いので、拠点の人口が増えてきたらいくつか建てておくと便利。

動物商人から買ってやりくりするのは面倒かつ大量のコインが必要なため、最終手段にとどめておきたい。

飼料の材料

  • 粗末な飼料
    小麦2+亜麻orセージorベリーorキノコ
    採集素材だけで完結するので、補充を急ぎたい時には便利。
    材料をわざわざ栽培してまで作るなら、どうせなら高級飼料を作りたい。
  • 高級飼料
    穀物2+水+クランベリーor大根orカブorビートorジャガイモ
    中間材料の加工にひと手間必要だが、栽培による安定供給はしやすい。
  • 混合飼料
    藁2+蜂蜜+大根orカブorビートorジャガイモ
    藁の加工は農業レベル3が必要、さらに蜂蜜はTier3の「養蜂」が必要。
    最終目標はここだが、安定供給は当分先と思っていい。

動物の入手~施設への紐づけ

動物の購入

必要な施設を建て、餌を安定供給できる体制が整ったら動物を入手しよう。
村や農場などにいる「家畜商人」から購入できる。

動物にはオスとメス、成体と仔といった概念が存在する。
オスとメスを揃えておけば交配で殖やすことができるので、まずはオスとメスを1匹ずつ購入するのがオススメ。
成体/仔は仔のほうが安上がりだが、成長するまで生産物はなく、ステータスも不明。
ただステータスは交配で伸ばせるので、初期がどうであれそこまで気にするほどの要素ではない。好きな方を選ぼう。

また、村ごとに販売されている動物の種類は異なる。
例えばハーディーンでは鶏のみが入手可能、といった具合。

施設への紐づけ

購入した動物はプレイヤーの後をついてくる。
この状態で対応する小屋まで誘導すれば、自動的に小屋と紐づいてくれる。
「移動標識」で追従中の動物も一緒にファストトラベルできるので、あらかじめ移動標識を近くに建てておくと便利。

動物の移動速度は遅めなので、何かにひっかかったりはぐれたりしないよう注意。
一定距離離れると追従が解除される。解除されたら再度近寄って追従させよう。

家畜の誘導

家畜小屋

家畜の管理

施設の設定

まず最初に手を付けておきたいのがこちら。

各施設は、初期設定のままだと餌のストックが少なく不便。
また雄雌の比率も均等で、卵や乳目当てだと非効率。
それぞれ最初に数値を調整しておくのがオススメ。

飼料は「補充」欄の数値を、1日あたりの消費量より多めに設定しておく。
まずは数字を大きく設定しておき、運用が軌道に乗ったら施設の「Statistics(統計)」タブから前日の消費量をチェック、消費量にあわせて調整という手順を踏むのがいいだろう。
併せて餌を複数種用意しているなら、そちらもあわせて優先度設定をしておく。

飼料

雌雄の比率は「人口制限」で調整。卵や乳を生産する種なら雌を多めにしておく。
また、ここの合計値を増やすことで施設で扱える上限数を増やせるが、初期値を超えると「過密」状態になりストレスがかかってしまう。
ストレスがかかることによるデメリットは不明だが、冬と合わさるとストレス「中」まで上がってしまうのでやめたほうが無難。

人口制限

家畜の世話

作業カテゴリは「動物の扱い」。
優先度を上げた住民を用意しておけば、餌の補充や屠畜を自動で行ってくれる。

家畜の骸の処理

屠畜などで死んだ家畜は「解体所」で資源化できる。
ちなみにこちらも作業カテゴリは「動物の扱い」。

家畜のステータス

家畜には固有の能力値があり、寿命や育てやすさ、資源の収量といった要素に影響がある。
なお仔の間はステータスが不明。成体になったときに初めて判明する。

家畜のステータス

各能力値を左から順に解説すると…

  • 活力
    最大寿命に影響する。
    寿命は各個体の詳細画面上部、「年齢」の右側に表示されている数字。
  • 代謝
    飼が「十分な栄養」となる閾値が緩和される。
    腹持ちがよくなると思えばいい。
  • 生産
    卵や乳、羽といった生産物の生成ペースや収穫量に影響する。
    生産物がない動物(豚や牡牛など)にはこの能力値が存在しない。
  • 繁殖力
    交配の成功率と、仔のよい能力値の出やすさに影響する。
  • 収穫量
    体重が増えやすくなる。
    体重が重いほど、屠畜した際の資源生成量が上がる。
  • 抵抗力
    ストレスが上がりにくく、また下がりやすくなる。

屠畜の優先度設定

家畜は設定した数に応じて自動的に屠畜されていく。
優先的に屠畜させたい動物は「印をつける」、屠畜に回されたくない動物は「保護」を設定しておこう。

家畜のメニュー、もしくは詳細画面の「虐殺」(すごい訳…)の項目から設定可能。

虐殺

家畜の交配と厳選

同種の成体の雄と雌が揃っていれば、勝手に交配が行われ、勝手に殖える。
この際ステータスをある程度両親から引き継ぎ、さらにランダムで上昇する場合もある。

高い能力値を持つ個体同士を繰り返し交配することで、より生産性の高い個体を厳選することができる。

なお施設で設定した上限に関係なく殖えるため、保護せず放っておくと生まれた個体が即座に屠畜されることも…。
交配で高い能力値の個体を作りたい場合、生まれた仔は成体になるまで保護をかけておくといい。
能力値が判明したら残すかどうかを決めよう。

安定して高い能力値の個体ばかりが生まれるようになったら管理不要。

実績:群れの王冠

交配により高能力値の個体を獲得する実績が存在する。

家畜を丁寧に育て、完璧な形質(10/10のステータス)を持つ子が生まれるのを見届ける。

実績にはこうあるが、筆者は全能力値カンストでなくても取得できたので(バグ?)詳細不明。
とはいえカンスト前提で育てる必要があることに変わりはない。

実績獲得にあたっては動物の種類はなんでもいいので、ライフサイクルが早い「鶏」で狙うのがオススメ。
生まれた雛は必ず成体になるまで保護、成体は平均的に高い能力値を持つものを優先的に保護、迷う場合は「繁殖力」が高いものを優先的に残すなどして厳選しよう。

おまけ:ペットを飼う

動物商人では家畜以外に犬や猫も取り扱っている。

犬と猫はペットとして自宅に紐づけることで、周囲を歩き回るようになる。
なお特別な効果は特にない。